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Taritali(タリタリ)でXMの口座開設をする手順 デメリットも全て解説

XMで海外FXを行っているなら、キャッシュバックサイトのTaritali(タリタリ)について知らないと大損します。

TariTali(タリタリ)と紐づけて、XMでもっとオトクに取引したい」と考えている方も多いはず。

実際TariTali(タリタリ)を使うだけで実質の取引コストは大きく削減できますし、キャッシュバックだけで生活費を賄うことも不可能ではありません。

しかし、XMとTariTali(タリタリ)の紐づけには注意点も多く知らないとボーナスを失うなど損をする可能性もあります。

当記事では、XM&TariTali(タリタリ)の紐づけにやキャッシュバック率などついて、徹底的に解説していきます。

目次

XM&TariTali(タリタリ)のキャッシュバック率一覧

タリタリはXMを始めとした海外FXサイトで利用できるサービスで、取引のたびにキャッシュバックを得ることができるのが特徴です

下記の画像は実際に取引を行った際のキャッシュバックの画像となります。

一見嘘のような話ですが、タリタリはXMなどの海外FX業者を紹介して紹介料を得ることができるため、利用するトレーダーにもキャッシュバックの恩恵があるわけですね。

タリタリのキャッシュバック額は、1ロット=10万通貨の取引で以下の表のとおりです。

口座の種類キャッシュバック口座オートリベート口座
スタンダード口座8.5ドル9ドル
マイクロ口座8.5ドル9ドル
ゼロ口座4.25ドル4.5ドル
KIWAMI極口座2.55~12.75ドル2.7~13ドル

マイクロ口座は、1ロット=1,000通貨なので、1ロットで取引した場合は、0.09ドルのキャッシュバックとなります。

銘柄によってもキャッシュバック額が異なり、特にゴールドは1ロット=10万通貨あたり、12.75ドルのキャッシュバック額です。

以下他銘柄のキャッシュバック額となります。

CFD銘柄はキャッシュバック率が異なる

タリタリはXMのCFD銘柄についてもキャッシュバックの対象ですが、為替のキャッシュバック率とは異なります。

実際に、タリタリ&XMのCFD銘柄のキャッシュバック率を見てみましょう。

貴金属

取引銘柄一般キャッシュバックオートリベート
GOLD12.75USD (5.1USD)13.5USD(5.4USD)
SILVER8.5USD(12.75USD)9USD(13.5USD)
HGCOP2.635USD2.79USD
PALL34.034USD36.036USD
PLAT14.45USD15.3USD
出典:タリタリ

仮想通貨

銘柄一般キャッシュバックオートリベート
BCHUSD2.975USD(2.98USD)3.15USD (3.15USD)
BTCUSD9.35USD(7.23USD)9.9USD (7.65USD)
ETHUSD0.98USD (0.64USD)1.035USD(0.68USD)
LTCUSD2.975USD (3.4USD)3.15USD (3.6USD)
XRPUSD0.51USD(0.21USD)0.54USD (0.23USD)
出典:タリタリ

その他のCFD銘柄については「XM(XMTRADING)/CFD銘柄リベートキャッシュバック一覧」で記載されているので、気になる方はそちらをご覧ください。

XMをタリタリ経由で登録するデメリット

タリタリの高額キャッシュバックは魅力的で、デメリットというデメリットは実はありません。

しかし、XMの場合はボーナスが受け取れなくなるなどのデメリットは存在します。

ボーナスを使い終わった後、キャッシュバックサイトを作るというやり方もあり、記事の後半ではそちらも紹介します。

利用するデメリットは特にないタリタリによるキャッシュバックですが、注意点に近いデメリットは存在するので、以下の項目で解説していきます。

XMをタリタリ経由で登録する5つのデメリット
  • 口座開設ボーナスなどのXMの豊富なボーナスを受け取れなくなる
  • キャッシュバックに税金が発生する
  • キャッシュバックはボーナスと違い取引しないともらえない
  • ポジションを5分以上保持しないとキャッシュバックされない
  • キャッシュバックの最低出金額は1500円

口座開設ボーナスなどのXMの豊富なボーナスを受け取れなくなる

XMには以下のような主に3つの豊富なボーナスが存在します。

  • 新規口座開設ボーナス3,000円~5000円
  • 入金ボーナス50万円程度
  • XMポイント(取引するたびに還元されるボーナス)

加えて、時期によってはさらに豪華なボーナスが存在しています。

タリタリに登録した場合、XMポイント以外のボーナスを使うことができません。

特に、新規口座開設してもらえるボーナスを使えば、無料でトレードを行えるので、逃すのは惜しいところです。

しかし、タリタリを経由するとボーナスをもらえない業者は、XM含めて2社のみなので、ボーナスと同時にキャッシュバックを利用したい場合は、ボーナスが豊富な「GEMFOREX」などを利用しましょう。

キャッシュバックに税金が発生する

XMのボーナスは基本的に証拠金としてトレードのみに使用可能です。

XMポイントは現金に換金も可能ではありますが、証拠金として利用する場合と比べて還元率が10倍以上違うので、証拠金として使う人が大半です。

キャッシュバックの場合は、ポイントと違って、現金で付与されるため、税金が発生します。

分類としては「一時所得」となり、年間で50万円以上の収益となる場合は、確定申告が必要です。

FXの利益とは全く別の扱いになるので、FXの損失の繰り越しに合算することはできません。

以下の口コミは実際のタリタリの税金に関する口コミなので参考にしてください。

キャッシュバックはボーナスと違い取引しないともらえない

キャッシュバックは、ボーナスと違い、口座を開設しただけでもらえるとか、入金しただけでもらえるといったものではなく、必ず取引を行う必要があります。

なので、お金を失う可能性があるわけです。

トレードを長くやってる人で継続して行いたい場合は、デメリットはありませんが、お試しでトレードを行おうという人にとってはデメリットなので、その場合はタリタリに登録せずに、まずはXMで無料のボーナスをもらって取引をしてみましょう。

ポジションを5分以上保持しないとキャッシュバックされない

XMPの場合はポジションの10分保有が条件ですが、タリタリのキャッシュバックもポジションを5分以上保持しないとキャッシュバックされないというデメリットがあります。

とはいえ、保持しなかったらキャッシュバックがなくなるだけなので、登録しておいて損はないかもしれませんが、スキャルパーは気にかけておいたほうが良いでしょう。

タリタリで5分以内の取引がキャッシュバック対象外なのは、XMのみなので、スキャルピングを行いたい場合は、タリタリのキャッシュバック口座を利用できる他のFX業者を選びましょう。

タリタリで選べる他の海外FX業者としては以下のものがあります。

上12社以外にも以下の業者も利用できます。

  • Vantage
  • FXDD
  • MiltonMarkets
  • ThreeTrader
  • Bitterz
  • MyFXMarkets
  • BigBoss
  • FXFair(FXBeyond)

有名な大手FX業者はほぼすべて利用できるということですね。

キャッシュバックの最低出金額は1500円

キャッシュバックの最低出金額である1,500円の目安ですが、スタンダード口座では1ロット当たり約9ドルのキャッシュバックが発生するので、約1.5ロットの取引で1,500円のキャッシュバックとなります。

注意点としては、XMを始めとする海外FXの場合、1ロット=10万通貨なので、国内の証券会社との違いに注意しましょう。

オートリベート口座を使えば1,500円以下でも出金可能

オートリベート口座とは、自分の口座にキャッシュバックが入金されるのではなく、XMのMyWalletに入金されるというものです。

タリタリを利用している多くのトレーダーは、オートリベート口座を使っており、キャッシュバックを証拠金として利用している人が多いようです。

以下がオートリベートに関する口コミの一部なので参考にしてください。

オートリベート口座はそもそも還元率が高い

オートリベート口座を利用するトレーダーが多い理由で一番大きいのは、オートリベート口座のほうが還元率が高いからです。

以下の、キャッシュバック口座とオートリベート口座を比較した表になるので参考にしてください。

キャッシュバックオートリベート
スタンダード口座8.5ドル9ドル
マイクロ口座8.5ドル9ドル
ゼロ口座4.25ドル4.5ドル
KIWAMI極口座2.55~12.75ドル2.7~13ドル
出金手数料無料2,500円
報酬管理場所TariTaliXM
ゼロカット補填利用されない利用される

見て分かるように、キャッシュバックの還元率がオートリベート口座のほうが良いです。

ただし、出金手数料が2,500円発生します。

ゼロカット時に、オートリベート口座の資金が使われてしまうのも明確なデメリットでしょう。

ポジションを長期保有するトレーダーの場合は、あるいはキャッシュバック口座を利用したほうが良いのかもしれませんね。

XMをタリタリ経由で登録するメリット

XMをタリタリ経由で登録するのは基本的にメリットしかありません。

ちらも順番に解説していきます。

メリット①:取引毎にキャッシュバックが付与

まずはここまで説明してきた通り、TariTali(タリタリ)では取引毎にキャッシュバックが付与されることが最大のメリットです。

キャッシュバックのメリットの大きさが分かりやすいように、例としてXMで考えてみましょう。

XMの実質キャッシュバック額と実質コストは以下になります。

スタンダード口座の場合数値
平均スプレッド
(USDJPY)
1.7 pips
タリタリのキャッシュバック額$9(0.9pips相当)
付与されるXMポイント$6.66(0.66pips相当)
USDJPYの実質コスト実質0.04 pips

XMポイントとタリタリのキャッシュバックは併用できるので、スタンダード口座でUSDJPYを1ロット取引すると、実質のスプレッドは0.04pipsまで削減ます。

1ロット取引するだけで$9(約1,260円)の現金がキャッシュバックされるので、タリタリを使わない理由はないはずです。

これまでキャッシュバックサイトを知らなかった方は、この機会にTariTali(タリタリ)を使ってみてください。今より収支がグッと良くなるはずです。

メリット②:キャッシュバックは追加口座でもOK

TariTali(タリタリ)のキャッシュバックは、XMの新規口座に限らず、追加口座とも結びつけることが可能です。

「もうXMの口座を持っているからキャッシュバックできない…」ということはありませんので、ご安心ください。

追加口座の場合でもTariTali(タリタリ)との紐づけは簡単で、以下の手順で完了します。

  1. タリタリのユーザー登録ページにアクセスし、アカウント登録をする
  2. XMのユーザーページから、XMの追加口座を開設
  3. TariTali(タリタリ)のマイページニアクセスし、追加口座の口座番号を入力

以上でTariTali(タリタリ)とXMの追加口座の紐づけは完了です。

他のIBやアフィリエイターのリンクからXMの口座を開設した方は、上記のように追加口座でTariTali(タリタリ)と紐づけましょう。

メリット③:TariTali(タリタリ)のキャッシュバック率は業界トップ

TraiTali(タリタリ)は、海外FXのキャッシュバックサイトの中でも最高のキャッシュバック率を誇ります。

弊社では他IBよりも高いキャッシュバック率を提供しております。

他IBのキャッシュバック率が弊社よりも高いという場合は、以下のフォームよりご連絡ください

引用:タリタリ

仮にTariTali(タリタリ)よりもキャッシュバック率の高い業者がある場合、キャッシュバック率ご連絡フォームから連絡することで、キャッシュバック率を引き上げてくれます。

この仕組みにより、TariTali(タリタリ)のキャッシュバック率は業界トップが保証されています。

メリット④:出金速度が業界最速

TraiTali(タリタリ)の出金は、出金申請をしてから3営業日以には登録した銀行に着金します。このスピードはキャッシュバックサイトの中でもトップクラスに早いです。

出金最低額の1,500円さえ満たせば、TariTali(タリタリ)ユーザーページの「出金リクエスト」から簡単に出金できますよ。

ついでに言うと「取引」→「キャッシュバックの反映」までのスピードも速く、取引をし

メリット⑤:キャッシュバックの出金手数料は無料

TariTali(タリタリ)では、「国内銀行振り込み」「btwallet」「STICPAY」への出金手数料は原則無料です。

ただし海外銀行振り込みの場合は、着金手数料はお客様負担となるので注意しましょう。

メリット⑥:XMPとの併用で極小スプレッド

前述したように、タリタリのキャッシュバックとXMポイントは両方利用できます。

ただし、重複使用はできません。

XMポイントを利用した場合、キャッシュバックが発生ないからです。

とはいえ、取引コストが相当低くなることは間違いありません。

XMのスプレッドは広いとよく言われますが、タリタリを利用することで、極小スプレッドが利用できるわけですね。

実際に表でスプレッドの計算を行ってみます。

キャッシュバックはオートリベート想定で、XMポイントのランクはELITEランクとし、1ロットの取引を行う想定です。

通貨ペア平均スプレッドキャッシュバック(オートリベート)「スプレッド」-「キャッシュバック」XMポイント(1ドル=140円想定)最終的なコスト
USDJPY1.6pips1.26pips0.34pips0.93pipsー0.59pips
EURJPY2.3pips1.26pips1.04pips0.93pips0.11pips
GBPJPY3.6pips1.26pips2.34pips0.93pips1.41pips
AUDJPY3.3pips1.26pips2.04pips0.93pips1.11pips
EURUSD1.7pips0.9pips0.80pips0.66pips0.14pips
GBPUSD2.1pips0.9pips1.20pips0.66pips0.54pips

最終的な取引コストは、かなり低めに抑えられることが分かります。

ただし、繰り返しになりますが、XMポイント使用時はキャッシュバックがつかないので注意してください。

メリット⑥:ボーナスが適用されないゼロ口座でも適用される

XMのゼロ口座は「口座開設ボーナス」以外のボーナスは使えず、XMポイントも利用できません。

しかし、タリタリでは、XMのゼロ口座でキャッシュバックを行う事が可能です。

以下実際にタリタリでゼロ口座のキャッシュバックを行っているトレーダーのツイートになります。

上記のツイートにもあるように、ゼロ口座の場合還元率は落ちますが、元々XMポイントがつかないことを考えれば、他の口座と同程度のコストと考えて良いでしょう。

ただし、ゼロ口座を使ってスキャルピングを行おうと思うトレーダーの方の場合は、キャッシュバックの恩恵を受けにくくなるので注意が必要です。

XM&TariTali(タリタリ)について知るべきこと

また、TariTali(タリタリ)とXMを紐づける前に、以下の点については知っておきましょう。

その①:オートリベートと通常キャッシュバックの違い

TariTali(タリタリ)のキャッシュバック口座には「通常キャッシュバック口座」と「オートリベート口座」の2種類が存在し、それぞれ特徴は以下のようになります。

  • 通常キャッシュバック口座:キャッシュバックがTariTali(タリタリ)に反映。
  • オートリベート口座:キャッシュバックがXMのウォレットに反映。キャッシュバック額は通常口座よりも少し高い

オートリベート口座は、TariTali(タリタリ)のキャッシュバックがXMのウォレットに直接反映され、さらにキャッシュバック額も通常口座より少し高いです。

その分、出金の際はXMの口座から直接出金することになるので、出金手数料はXMの仕組みになるので、一長一短あります。

最初はTariTali(タリタリ)の仕組みに慣れるためにも、通常キャッシュバックからスタートしてみるのがオススメです。「通常口座」→「オートリベート口座」への変更は、後から簡単にできますよ。

その②:タリタリと紐づけても、スプレッドが広がることはない

そして覚えて欲しいのは「TariTali(タリタリ)と紐づけた口座でも、スプレッドが広がることはない」という点です。

たまに「TariTali(タリタリ)を使うとスプレッドが広くなる」など言う人がいますが、そのような事実はありません。

TariTali(タリタリ)も「意図的なスプレッドの拡大はない」とハッキリ言っていますし、自分で調査してもスプレッドは変わりませんでした。

上記はTariTali(タリタリ)公式アカウントの対応ですが、虚偽の情報に対しては徹底的に戦う姿勢を見せています。

仮に意図的なスプレッドの操作がある場合は必ず話題になりますし、TariTali(タリタリ)がそのようなリスクを取るのは考えにくいです。

これらを考慮すると、TariTali(タリタリ)を経由してもスプレッドは変わらず、意図的なスプレッドの操作はないと言えます。

その③:XMのボーナスとキャッシュバックの両方を受け取る方法もある

裏ワザという程でもありませんが、TariTali(タリタリ)のキャッシュバックと、XMのボーナスは両方受け取る方法があります。

方法はシンプルで、次のように”2つの口座を運用”するだけです。

  • 1つ目の口座:普通にXMの口座を開設し、ボーナスを受け取って運用する口座
  • 2つ目の口座:TariTali(タリタリ)と紐づけて、キャッシュバックを受け取る口座

例えば資金が少ないうちはボーナス口座を運用し、資金が増えてきたらTariTali(タリタリ)と紐づけてキャッシュバックを受け取る、などの使い分けがオススメです。

XMは5万円まではなんど入金しても100%のボーナスが付与されるので、TariTari(タリタリ)との紐づけはボーナスがなくなってからでも遅くありません。

XM&TariTali(タリタリ)はKIWAMI極口座がオススメ!

TariTali(タリタリ)との紐づけは、KIWAMI極口座が最もオススメです。

  • 現金のみでキャッシュバックが回せる
  • GOLDの実質コストが1pips未満
  • スワップフリーだからポジションを持ち越しても、損失になりにくい

例えばスタンダード口座は「TariTali(タリタリ)のキャッシュバック」と「XMポイント」の2つを考慮する必要がありますが、KIWAMI極口座はキャッシュバックだけを考慮すれば良いので楽です。

TariTali(タリタリ)はボーナス額に応じてキャッシュバックが減少

また、TariTali(タリタリ)には「ボーナスの割合に応じてキャッシュバックが減少」というルールがありますが、これがスタンダード口座と相性が悪いです。

スタンダード口座はXMポイントを考慮することで実質コストが削減できますが、XMポイントで付与されたボーナスで取引しても、ボーナスの割合分はキャッシュバックの対象外となります。

そういった意味でも、KIWAMI極口座は現金だけでキャッシュバックを回せるので、TariTali(タリタリ)と紐づけても扱いやすいです。

ゼロ口座&TariTali(タリタリ)は使うメリットなし

ゼロ口座は、TariTali(タリタリ)関係なしに、KIWAMI極口座の登場によって使う価値がなくなりました。

スプレッド・レバレッジ・最低入金額のどれをとっても使いづらいので、普通にKIWAMI極口座を使いましょう。

ゼロ口座については「【メリットなし】XMのゼロ口座とタリタリの紐づけ手順とデメリットを解説」で解説しているので、気になる方はご覧ください。

USDJPY(ドル円)ならスタンダード口座がオススメ

USDJPY(ドル円)に関しては、スタンダード口座&TariTali(タリタリ)の紐づけで、実質コストが0.04pipsまで削減できるので使う価値はあります。

USDJPY(ドル円)をメインでトレードする方は、スタンダード口座を利用してみましょう。

なお、XM&TariTali(タリタリ)の実質コストは「タリタリ&XMのキャッシュバック率一覧【実質スプレッドはどう?】」で解説しているので、そちらもご覧ください。

XMでタリタリを賢く利用する方法

XMでタリタリを賢く利用する方法について説明します。

STEP
XMでボーナスをもらう

XMを始めとする海外FX業者は、口座開設でもらえるボーナスがあります。最初にタリタリで口座開設するとボーナスをもらえないのでXMで口座開設をしてボーナスをもらいましょう。

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STEP
追加口座を開設してタリタリでキャッシュバックを受ける

ボーナスを使い終わった後、元々ある口座でキャッシュバックを受けることはできないのか?と思うかもしれませんが、そういったことはできないので、新規でタリタリのサイトから追加口座を作る必要があります。

XMの方で追加口座を開設しても意味がないので注意してください。必ず、タリタリを経由して作る必要があります。

XMの追加口座でTariTali(タリタリ)と紐づける場合

XMの追加口座を開設して、タリタリの通常キャッシュバック口座と紐づける手順を紹介します。

STEP
タリタリのアカウント登録

まずはタリタリの登録ページにアクセスしてアカウントを作成します。

上記を入力し、確認画面へ進みます。

STEP
タリタリの「仮登録完了のお知らせ」メールが届く

登録したメールアドレス宛に届いたリンクをクリックして、本登録を完了させます。

以上でTariTaliのアカウント登録が完了です

STEP
TariTali(タリタリ)の対応業者から業者を選択(KIWAMI極口座を追加開設)

追加口座の開設は、TariTali(タリタリ)サイト内のリンクを必ずクリックする必要があります。

「XMの追加口座開設(IBのお乗り換え)」ページにアクセスし、以下のリンクをクリックしてから紐づけに進んでください。

「XMの追加口座開設(IBのお乗り換え)」ページ内のリンクをクリックしないと、キャッシュバック口座が認証されません。

上記のリンクからXMのマイページニログインしたら、あとは「追加口座開設」からXMの口座を追加で開設します。

あとは「口座タイプ」を選択するだけです。試しにKIWAMI極口座を選択してみます。

最後にパスワードを設定し、「リアル口座開設」から手順を進めましょう。

STEP
TariTaliと紐づける

最後にTariTailのアカウントページから、以下のように口座番号を入力してXMと紐づけて完了です。

タリタリのユーザーページにログインして「口座管理」から情報を入力します。

業者名:XM
取引口座番号:追加口座の口座番号を入力

以上でXMの追加口座がTariTaliと紐づきました。

あとは上記の口座でトレードするごとに、TariTaliにキャッシュバックが発生します。

業界トップのキャッシュバック

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